営業マンがやりやすい副業とは?現役営業マンが語る体験談を交えて解説します。

営業マンとして日々忙しい中、副業に興味を持つ方も多いのではないでしょうか。営業スキルは他の分野でも活かせる武器になります。本記事では、毎月10万円くらい副業している「現役営業マンがしている副業」をご紹介します。

まず副業どんなのがある?

営業代行やクラウドソーシング、ライター活動、ブログでアフィリエイトなどたくさんあります。特に営業は幅として副業はしやすいです。後述しますが営業が苦手なクリエイターと組むと相性がいいです。

まん坊豆腐

僕がしている副業は「営業代行」となります。ライターやデザイナーが周りに多いのでクリエイターの代わりに営業していますね。後はクリエイターだけではないですが、転職に困っている人の相談受けてエージェント活動する事も稀にあります。

どれくらい稼げる?

僕は良くて月10万円くらいいけたら御の字です。とボカしておきます笑
内訳もその月に変動があるので落ち着きませんが、大体そのくらいですかね。でも私が思うのが本業でうだつが上がらないならやめるべきだと思います。

例えばライティングでも1文字1円もしない記事を書くより、本業頑張ってお給料あげるか、転職してお給料上がる仕事に就いたほうがいいと思います。

「副業でイッセンマン‼️」みたいな情報商材屋よろしくがSNSにいたりしますが、まずは本業固めないと自由に動けません。
副業のスキルは本業のスキルから学んだ方が早いのでまずは本業に集中してください。副業に華やかなモノはありません。あくまでも自身のスキル上げや、自分にしかできない唯一無二性がないとなかなかお金にはなりませんのでSNSに書いてある事を鵜呑みしないように!

本業を固める?本業のための副業とは

振り切って言うと本業でテレアポしている人が技術やチーム運用の勉強のためにタイミーでテレアポのバイトを土日入れている人も聞いたことがあります。そこでテレアポリストの作成、運用やトークスクリプトなどの勉強ができて本業に活かせたそうです。

レジシステムを売っている営業がレジ打ちのアルバイトをやってみたり、現場に赴くのもいい経験なるし、本業見つめ直すにも良い時間の使い方だとも思います。

手っ取り早く儲かるには?

それこそ現場仕事で日当1万円くらいのアルバイトが即効性あると思います。継続的にお金を儲けたい。になるとnoteで有料記事書いたりして買ってもらったりするのがいいですかね。毎月いくら欲しいかによって行動が変わります。このサイトでもAmazonアソシエイトを試しにやっていますがすごいお金が入ってくるイメージは全くしてないですw

お金稼ぐのに魔法なんてないんですよね。困っている人の課題を解決に値段をいくらにするか?それをたくさんの人ができたら価格競争は起きるし、唯一無二であれば好きに値段もつけれます。あなたにしかできない事が必ずあります。頑張って見つけてください。

まん坊豆腐

なんじゃそりゃ?って思う方もいると思います。もしそういった自身だけの強みを見つけたかったらぜひ「営業はつらいよ」で質問してください。一緒に見つけましょ!

この記事読んでも副業はない・・・ッてコト⁉️

結論、そうなんだけど、そうじゃない。まずはお金をもらえる下地を作りなさい。って事。クラウドソーシング然り、自分が納得できる金額とコスパの両面で何なら効率よく稼げるか?
それを考えないと結果は出ない。多くの副業で結果でない人の大半はヒトの真似事で誰でもできるようにしてしまっているから同じような人が生まれて稼いでるとしか言えない金額で諦めてしまっている。結局「唯一無二」にしか、いいお金は払われません。再現性ある仕事は安い。その理解から始めても遅くないのでまずはあなたしかしてきていない経験を他者と話して見つけてみましょう。

まん坊豆腐

そのためのコミュニティ「営業はつらいよ」なので思う存分使ってほしい。

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