朝4時にじゃじゃ馬にミルクをあげて眠れなくなった木曜日、おはようございます。どうせだったら記事書いちゃおうっと思ってデスクに座りました。
会社に対する愚痴、不平不満
誰しもがあるだろうし、抱えているモノだと思うがこれは基本自分が上手くいってないだけである。評価だろうが、人との相性だろうが要因は数多に存在する。でも数字を上げて結果さえ出せば誰も文句言えないので、数字を確保して、月内でもいいから1番を取ってみよう。
その上で不平不満をちゃんと会社に言える立場になると思う。と言うより、数字を取れていない人の不平不満に付き合っている時間は誰にもありません。
数字が取れてくると会社の不満とかどうでも良くなるしね。
解決策:数字を取る。月内でもいいから1番を取る
その会社の営業に残るならそれしか手立てはない。後、社内で不平不満を言っている数字を出してない営業というのはとてつもなくダサい。のと煙たがられます。ここだけはしっかり抑えて発言していきましょう。私の経験ではありますが、面接時に前職で結果を出せず、涙して悔しい気持ちを吐露し同情を誘い内定を勝ち取った者がいました。が壊滅的に営業が向いておらず、不平不満だけを述べる怪物社員になっていました。一年くらいで転職されましたが、元気でやっていてほしい。
どれくらいやばかったと言うと「を」と「お」の使い方が曖昧な方でした。義務教育の敗北を見ました。ちなみに僕はbとdを区別出来ません。
営業はつらいよのメンバーの意見(パワー)
みんな成果主義で話してるね。私もその意見賛成。まずは売上。気にすることできたら粗利。粗利が一番だいじ
結果だけが真実。それが営業、文句は数字を出してから言いましょう。
見出し通りなんだけど、やっぱり数字を出してる人と出してない人でどちらの言う事を優先するか?と会社で判断する時に合理的に考えて数字を出してる人なんですよね。
なので「数字」に拘って楽しめる人が一番結果を出します。会社めんどくさい。仕事したくない。は「どーぞどーぞご自由に^^」と言われて終わりです。
もちろん「自分の番じゃない」時もある。だがチャンスは必ず巡ってくる。それをモノにできるか?があなたが評価される時です。
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